空挺団にも女性隊員が所属する?

日本男児にとどまらず、大和撫子も大空を舞う時代になったのですね。
(防衛省HPより)

元陸上自衛官で、兼業農家のMasahikoです。久しぶりのブログ更新になってしまいました。私のブログに興味を持ってくれる方も少しずつではありますが、増えてきています。本当にありがとうございます。これからは、更新の頻度をアップしていきますので、よろしくお願いします。

先日、全国ニュースで女性初の空挺隊員が誕生したことを放映していました。陸上自衛隊もやっとここまで来たかという気持ちと、本当に大丈夫かという気持ちが半々です。女性の現場進出という点では、本当に素晴らしいことだと思います。女性と男性の格差がなくなるのはとても重要なことだと思います。ですが、空挺という任務を考えると、本当に大丈夫かという気持ちになってしまいます。ここからは、私個人の意見ですので、こんな見方もあるんだなくらいで感じてもらえればよいと思います。なぜ、空挺の任務が女性にとって問題になるのかということですが、

  • 空挺は敵の勢力下のある所にパラシュートで降下して単独行動する。女性隊員が捕虜になってしまったらどうなる?

ということです。戦争という極限の状態で、必ずと言っていいほど問題となるのが、略奪やレイプに関することです。もし、女性隊員が捕虜になってしまったら、その隊員は無事でいられるのか? この問題に背を向けることはできません。実際に、起きていることなのです。現在の紛争地域でも、問題になっています。誰もができれば避けたい問題なのです。このような背景もあり、女性に対して戦闘職種の門戸を開いていない国々もあるのです。聞いた話なので本当かどうかわかりませんが、ドイツは女性の職域をかなり制限しているようです。どのようなポリシーのもとで、女性隊員の職域拡大を考えているのか?我が国の防衛省もしっかりと説明するべきです。

今後、遅かれ早かれ女性が空挺団に所属することになるでしょう。常に有事を想定し、その活動地域は日本全国である空挺団ですから、女性が所属することに向けて準備を整えていることでしょう。いずれにせよ、「男子隊員にも劣らない、屈強な女性隊員がいる」ということは日本にとっても非常に頼もしいことです。今後も、空挺バッチに挑戦する女性が出てくることを期待したいものです。

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