精米作業 

奥が精米機、手前が計量器です。床なども使用の都度清掃してねずみの侵入をシャットアウトしています。

元陸上自衛官で、兼業農家のMasahikoです。派遣の仕事が忙しかったため、久しぶりのブログ更新です。まだまだ少ないですが、読んでくださる方もいますので頑張って更新していこうと思います。

今日は、土曜日で派遣の仕事も休みだったので、農業の仕事を少しばかりしました。父親や母親は、最近暖かくなってきましたので、ビニールハウスの補修や草取りを始めています。そろそろ私も農業の仕事に着手していかなくてはなりません。3月下旬からは水稲の育苗の準備に取り掛かるつもりです。

今日は、家で食べるお米の精米です。精米したお米は、少しばかりですが近所の方に売ったりしています。昨年、我が家で主食用に栽培したのが「はえぬき」です。そのはえぬきですが、あまり出来具合がよくなかったのです。というのも、カメムシの被害を受けてお米が黒くなってしまいました。通常であれば、10kgの袋に黒いものが3粒4粒なんですが、今年は、何十粒と入っています。この黒い粒を色彩選別機という機械を使って取り除くことができるのですが、この機械は200万円以上する代物なのです。私も、今後この機械を入れようと思っていますが、今のところはその余裕がありません。この機械を入れないと一般の方への小売りは難しいと思います。

それでは、本題の精米作業について紹介しようと思います。お米は収穫した後、乾燥させて籾殻のままで保管しています。その籾殻を籾摺り機を使うことで玄米にします。今度は、その玄米を精米機にかけます。そうすることで白いお米になるのです。結構手間かかってますよね?精米した後は、正味量を正確に計って袋詰めします。計量器を使って中身を正確に10kg(正確には10.01kg)に計ります。袋詰めした後は、保冷庫にお米を保管しています。お米のおいしさはそのお米に含まれる水分量が大きく影響しています。その水分量の低下を最小限に抑えるために保冷庫に保管するのです。このように手間はかかりますが、美味しいお米を届けるために我が家は努力しています。他にも、気を付けていることがあります。それは精米工場を清潔に保つことです。これが一番重要だと思っています。というもの、不潔にしていると工場内にねずみが入ってきます。そのねずみは、ただ米を食べるだけでなく、糞尿をまき散らします。このような工場で精米されたお米なんてだれも食べたいと思わないですよね。なので、我が家は工場内の清潔を保つことを一番重要視しています。もちろん、機械類も使用の都度清掃しています。

最後になりますが、今年から本格的に小売りできるように設備投資していく予定です。美味しさと値段だけはどこにも負けないようにしたいと思っています。今年の収穫を楽しみにしていてください。

保冷庫に入れて鮮度を保つようにしています。あまり、作り置きせず、必要の都度精米し、新鮮なお米を食べていただく努力をしています。
今年の秋には、皆さんに届けるお米で一杯になるよう願っています。(八戸の方ぜひ購入お願いします)

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