会計ソフトの導入

元陸上自衛官で、兼業農家のMasahikoです。前回は、必要な帳簿、不必要な帳簿 その2で、補助簿について説明しました。補助簿を全て備え付ける必要はなく、最低限必要な補助簿だけ備え付ければよいというお話でした。今回は、パソコンの簡単な作業で主要簿と補助簿を作成してくれる会計ソフトについて紹介したいと思います。今回は、会計ソフトを使うメリットについてお話します。次回、市販されている会計ソフトがどのようなものがあるか価格などを含めて紹介したいと思います。

パソコンが普及する前はあたり前ですが、帳簿類はすべて手書きでした。修正をするのも二重線を引いて訂正印を押して書き直ししているような時代です。1つの帳簿のみならず、関係する複数の帳簿に転記する必要がありました。今でも、パソコンに頼らずこの作業をしている青色申告者がいるようですが、ほんの一握りみたいです。もうほどんとの方はパソコンの会計ソフトを使用しています。私も、今年度、青色申告に変更したので会計ソフトを導入しました。実は、私の大学の専攻が商学科だったので簿記は必修科目でした。はっきり言いますが、何を習ったかすら覚えていません(大学行った意味がないよと言われれば、反論の余地すらありません。)ですので、迷うことなく会計ソフトを導入しました。農業や派遣の仕事も覚えなければなりませんので、会計に関する負担を最小限にする必要があったのです。今では、会計ソフトの導入をして良かったと感じることばかりです。

実際に会計ソフトを使用してみると、ほとんど簿記に関する知識がなくても帳簿が作れるんです。次回以降に紹介しますが、勘定科目に関する知識さえつければほぼ完ぺきに帳簿類が作れます。以前の記事(必要な帳簿、不必要な帳簿その1)でも紹介しましたが、勘定科目は、事業のお金をグループ分けすることを言います。いくつかの科目がありますのでその科目を間違えずに記入・入力すれば大丈夫です。知識がない人や科目を迷ったときは、雑誌を見たりインターネットで検索すれば全然大丈夫です。

今回紹介したように、会計ソフトはメリットばかりです。デメリットは、イニシャルコストだけです。次回、いろいろなソフトについて紹介しますが、安価なソフトもありますので、青色申告する方はぜひ検討してみてください。

こんなにもメリットがあります。デメリットはイニシャルコストだけですね。

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