必要な帳簿、不必要な帳簿 その2

帳簿の種類を一表にまとめたものです。他にも帳簿があるかもしれません。

元陸上自衛官で、兼業農家のMasahikoです。前回は、必要な帳簿、不必要な帳簿その1で必ず備え付けなければならない帳簿について説明しました。主要簿と呼ばれる仕訳帳総勘定元帳の2種類を備え付けなければなりませんでしたね。今回は、補助簿と呼ばれる帳簿類について紹介します。上の表にもありますが、補助簿にはたくさんの種類があります。これらすべてを作成し、日頃から帳簿付けをしていくのはとても大変です。事業の内容にもよりますが、上の表の※印がついている帳簿が最低限備え付けるべき帳簿であると言えます。うちの会社は、「すべてその場の現金主義で、取引先とも現金取引しかしないよ」という方は売掛帳と買掛帳は必要ありません(厳密にいうと預金出納帳も必要なくなると思いますが、銀行口座の入出金がない人はほぼ皆無だと思います)。また、固定資産がない方は固定資産台帳は必要ありません。以上のことから、補助簿の中でも、最低限必要なのは現金出納帳と預金出納帳の2つと言えます。この2つの帳簿はともにお金の出し入れを記録するものなので、記入・入力の作業要領は同じです。下の表のように記入・入力していきます。

これらの作業を現金・預金ともに1年間やっていくわけです。申告前に一気にやる方もいますし、毎日コツコツとやる方もいます。コツコツ型の方は、手書きでも問題ないと思いますが、申告前の一気型やため込みやすい方は、パソコンの会計ソフトの導入をお薦めします。

以上で、必要な帳簿、不必要な帳簿についての紹介を終わります。パソコンの会計ソフトがあれば非常に便利だとたびたび言ってきましたが、次回は、その会計ソフトについて紹介したいと思います。

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