自衛隊車両には要注意

富士山のふもとの岩石だらけの環境で頑張っています
(防衛省HPより)

元陸上自衛官で兼業農家のMasahikoです。訪れてくれた方々、本当にありがとうございます。ぜひ、各方面への拡散をお願いします。つい先日も、青森県の第2みちのく道路で陸上自衛隊が絡む交通事故が発生したようです。自衛隊の車両も注意しているとは思いますが、人間が運転している以上、事故は必ず発生します。今回、被害者の方の命に別状はないということです。本当に不幸中の幸いでした。私は、実は、陸上自衛隊で自動車などの整備に関わる仕事をしていました。そんな経験から話しますが、正直、自衛隊の車両には気を付けた方がいいです。なるべくなら、寄らないほうがいいでしょう。これには、いくつかの理由があります。その理由の1つ目は、自衛隊の車両には自賠責保険が付いていません。そのかわりに、何かあった場合は、国が補償してくれます。ただし、国の保障だけあって、手続きも多く、時間もかかります。どうしても、通常の自賠責保険に比べて時間がかかるのが実情です。理由の2つ目は、自衛隊の車両は程度が悪いということです。特にタイヤの程度が民間に比べたら格段に悪いです。防衛予算が限られているので、使用限度に達するまできちんと使います。皆さんの税金を1円たりとも無駄にしないために、きちんと使用限度を定めているのです。また、自衛隊は演習場に行って訓練します。演習場はゴロゴロした石が転がり、タイヤを痛める原因にもなるのです。その3つ目は、自衛隊の車両を運転しているのは、若い隊員が多く、経験が少ないということです。通常の道路ならよいのですが、やはり雪道などの走行は経験が必要ですよね。おそらく他にも紹介しようと思えば、きりがないくらい理由が出てくるでしょう。それくらい、自衛隊の車両にはデメリットが満載です。メリットとしてあげられるのは、イケメンの隊員を生で見られることぐらいですよ。どうしても近寄りたいのであれば、停車しているときに、近くに寄って激励してあげるのが、一番いいと思います。それでは要約です。

・自衛隊の車両には自賠責保険がついていない。(保険の請求に時間がかかる)

・自衛隊の車両は程度が悪い(使用限度になるまで、きちんと使っているからです)

・経験の少ない隊員が運転していることが多いので、冬道などは要注意

以上です。私が現役のころもそうでしたが、陸上自衛隊も交通事故が多発していることを危惧しています。輸送科職種の同期がどうすれば事故がなくなるか考えろと上司に言われ悩んでいたのを思い出します。読んでくださった方々も交通事故に合わないよう注意してください。やはり、自動車学校で習ったことをしっかり実践することが安全運転の一番の近道です。

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