自衛官は名刺を持ってない?

名刺だと思ったら厚揚げだった、そんなはずはありませんね
(PAKUTASOより)

元陸上自衛官で、兼業農家のMasahikoです。相変わらず、ブログは閑古鳥が鳴いています。このブログを見た方は、各方面への拡散をお願いします。今日のトピックは、ビジネスマンの必需品である「名刺」についてです。「名刺」はビジネスマンの顔であり、これがないと仕事が始まらないという方々がほとんどでしょう。社会人になったら一番最初に作るのが名刺だと思います。実は、自衛官で名刺を持っているのは、ほんの数パーセントの限られた方というのが実情です。大きな問題だと思うのですが、名刺を作るための予算がほとんどないため、一般の部隊にいる曹士の分まで賄えないのです。また、名刺を必要とするのは、部外者との関わりがある部署になります。部隊にいる隊員は、名刺を必要としない現実もあるのです。そして、自腹をはたいて名刺を作っているのです。

平成32年3月に私は陸上自衛隊を退職したのですが、その時は、名刺のデザインは個人の自由でした。特に決められていなかったので、私は、陸上自衛隊のシンボルマークを使用していました。部隊のシンボルマークを使用している人もいました。自衛隊にいたときは、あまり違和感を感じなかったのですが、自衛隊を退職し、よく考えてみると、名刺のデザインや使用するシンボルマークが自由なのはちょっとどうなのかなと思っています。組織である以上、統一感が必要だと思います。防衛大臣である河野さんから、副大臣の山本さん、部隊にいる3曹の隊員まで同じデザインの名刺を使用している。考えただけでもかっこいいですね。それでは、要約です。

・自衛官は、名刺を持っていない隊員がほとんどである。

・ほとんどの隊員は、自腹を払って名刺を作っている。

・名刺のデザインは、個人の自由である。(名刺のデザインにセンスが問われる。)

最後に、「すべての自衛官が名刺を持って、部外の方に自己紹介ができる」そのために、是非、国会議員の方々、予算計上をして下さい。山本副大臣よろしくお願いします。

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